問2
作業環境空気(25 ℃、1気圧)中の硫化水素濃度を測定するため、捕集液4.0 mL に0.10 L・min⁻¹ の流量で試料空気を10 分間吸引した。試料を捕集した溶液のうち3.0 mL について発色操作を行い、その吸光度をブランクを対照として測定したところ 0.125 であった。硫化水素濃度が、0.25 µg・mL⁻¹の標準溶液について同様の操作を行って測定した吸光度は 0.400 であった。硫化水素の作業環境空気中の濃度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、硫化水素の分子量は 34.1、捕集率は 100%とする。
- (1)0.016 ppm
- (2)0.022 ppm
- (3)0.16 ppm
- (4)0.22 ppm
- (5)1.6 ppm
正答 (4)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)