作業環境測定士試験 過去問解説
令和7年度 第1回(2025年8月実施) 鉱物性粉じん

問19

X 線回折基底標準吸収補正法により、以下のような手順で粉じん中のクリストバライトの定量操作を行った。有効直径 20 mmのフィルターに、再発じん法により 1.26 mgの粉じんを捕集した。このフィルターのクリストバライトの主回折線強度は 325 cpsであった。クリストバライトの回折線強度はクリストバライトが 1 mg・cm⁻²のとき 6500 cpsであり、このフィルターの定量操作に用いた X 線吸収補正係数は 1.20 であった。この粉じん中のクリストバライト含有率(%)として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。

  1. (1)9.0
  2. (2)11.0
  3. (3)13.0
  4. (4)15.0
  5. (5)17.0

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)