作業環境測定士試験 過去問解説
令和6年度 第1回(2024年8月実施) 労働衛生関係法令 ランクA

問2

労働安全衛生規則に基づく健康診断に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)深夜業を含む業務に常時従事する労働者に対しては、6か月以内ごとに1回、定期に、医師による健康診断を行わなければならない。
  2. (2)海外に6か月以上派遣して帰国した労働者を、国内の業務に就かせるときは、一時的に就かせるときを除き、医師による健康診断を行わなければならない。
  3. (3)事業場において実施した定期健康診断の結果、健康診断項目に異常の所見があると診断された労働者については、健康を保持するために必要な措置について、健康診断を実施した日から3か月以内に、医師から意見聴取を行わなければならない。
  4. (4)事業場において実施した定期健康診断を受けた労働者に対しては、異常の所見の有無にかかわらず、遅滞なく、健康診断の結果を通知しなければならない。
  5. (5)50 人以上の労働者に対し、雇入時の健康診断を行った場合、その結果を所轄労働基準監督署長に報告しなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)