作業環境測定士試験 過去問解説
令和6年度 第1回(2024年8月実施) 鉱物性粉じん

問6

環境空気中に浮遊する粉じんのろ過捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ろ過捕集の際のろ過材の圧力損失は、ろ過面における流速にほぼ比例する。
  2. (2)繊維層フィルターの方がメンブランフィルターより圧力損失が少ないので、多量の粉じんを捕集するのに適している。
  3. (3)メンブランフィルターでは、粉じんの多くはフィルター表面で捕集される。
  4. (4)メンブランフィルターの平均孔径は、水の表面張力を利用したバブルポイントテスト法によって求められる。
  5. (5)浮遊粉じんの採じん量は、天秤の読み取り限度の5倍程度でよい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)