作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) 特定化学物質

問9

高速液体クロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料中の成分は、移動相と固定相との相互作用(親和性)の差によって分離される。
  2. (2)移動相が固定相よりも極性が高い場合、逆相クロマトグラフ法という。
  3. (3)逆相クロマトグラフ法では、カラム温度を上げると、カラム圧が高くなる。
  4. (4)ODSカラムは、強酸性や強塩基性の移動相によって化学的に劣化する。
  5. (5)ガスクロマトグラフ分析法と比較して、多量の試料が導入できる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)