問11
吸光光度分析法によるベリリウムの分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)試料の溶解には塩酸と硫酸を用いる。
- (2)ベリロンⅢとベリリウムとの錯体は、共存物質の影響を避けるため、pH 10 付近のアルカリ性で発色させるのがよい。
- (3)ベリロンⅢとベリリウムとの錯体の吸収極大波長は、ベリロンⅢの吸収極大波長付近なので、吸収極大波長での測定は避ける。
- (4)他元素の影響は受けにくい。
- (5)標準液の調製には金属ベリリウムを用いる。
正答 (3)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)