作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 有機溶剤

問5

固体捕集法に用いられる捕集剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)活性炭は、窒素又は乾燥空気の加熱気流中で脱水したものが使用されている。
  2. (2)活性炭は、一般に、シリカゲルに比べて単位重量当たりの表面積が小さい。
  3. (3)シリカゲルは、水分含有率によって、測定対象物質の吸着容量に差が生じる。
  4. (4)ポーラスポリマービーズは反応性が低いので、試料の重合、酸化などが起こりにくい。
  5. (5)ポーラスポリマービーズは、活性炭に比べて、加熱脱着が容易である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)