作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 労働衛生一般

問19

職場における健康障害及びその要因等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ノロウイルスによる食中毒は、ウイルスに汚染された食品等を摂取することで発症し、主として冬季に発生する。
  2. (2)窒素は、無色、無臭の気体であるが、高気圧作業においては麻酔作用などが現れる。
  3. (3)人間の地上における呼気中には、酸素が約16%、二酸化炭素が約4%含まれている。
  4. (4)吸入空気中の二酸化炭素の濃度が高くなり、体内に蓄積が起こると、呼吸中枢が刺激され、呼吸が速く深くなる。
  5. (5)サルモネラ菌は、腸内で毒素(エンテロトキシン)を産生し、毒素型食中毒を引き起こす。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)