作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 労働衛生関係法令

問20

次の記述のうち、労働安全衛生関係法令上、誤っているものはどれか。

  1. (1)鉛ライニングの業務(遠隔操作によって行う隔離室におけるものを除く。)に常時従事する労働者に対し、6か月以内ごとに1回、定期に、所定の項目について、医師による健康診断を行わなければならない。
  2. (2)常時粉じん作業に従事する労働者で、じん肺管理区分が管理2又は管理3であるものについては、1年以内ごとに1回、定期的に、じん肺健康診断を行わなければならない。
  3. (3)鉛業務を行う屋内作業場の床等について、鉛等による汚染を除去するため、毎日1回以上、真空掃除機を用いて、又は水洗によって掃除しなければならない。
  4. (4)炭酸ガス濃度が1.5%を超える場所には、関係者以外の者が立ち入ることを禁止し、かつ、その旨を見やすい箇所に表示しなければならない。
  5. (5)じん肺健康診断については、その記録の保存期間は5年間である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)