作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) デザイン・サンプリング

問17

放射性物質を取り扱っている作業場において、試料空気をサンプリングし、その試料を測定した結果、測定装置の正味計数率は、1.5×10⁴(s⁻¹)であった。そのときの空気中の放射性物質の濃度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。

ただし、測定装置の計数効率は45%、試料空気の吸引流量は毎分85 L、試料採取時間は8時間、使用する捕集材の捕集率は100%とする。

  1. (1)8.2×10⁻⁷ Bq・cm⁻³
  2. (2)1.7×10⁻⁴ Bq・cm⁻³
  3. (3)8.2×10⁻⁴ Bq・cm⁻³
  4. (4)9.9×10⁻³ Bq・cm⁻³
  5. (5)4.9×10⁻² Bq・cm⁻³

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)