作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) デザイン・サンプリング

問15

検知管による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)フッ化水素用検知管は、共存する塩化水素によって正の影響を受けることがある。
  2. (2)検知管の検知限度は、変色がわずかでも認められる最低濃度のことである。
  3. (3)アクリロニトリルは、妨害物質が共存しない場合には、検知管で測定することができる。
  4. (4)シアン化水素用検知管は、共存するアンモニアによって負の影響を受けることがある。
  5. (5)検知管用真空ガス採取器の漏れを防ぐために、ピストン及びシリンダー内部にグリースを塗布してはならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)