作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) デザイン・サンプリング

問3

有害物質のA測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)測定点は、床上50 cm以上150 cm以下の高さとする。
  2. (2)単位作業場所の広さが、おおむね30 m²以下の場合は、著しく狭い単位作業場所と見なすことができる。
  3. (3)過去に実施した作業環境測定の記録により、測定値の幾何標準偏差がおおむね1.2以下であることが明らかなときは、有害物質の濃度がほぼ均一であるとみなすことができる。
  4. (4)単位作業場所が著しく狭く、かつ単位作業場所における空気中の粉じんの濃度がほぼ均一であることが明らかなときは、測定値の総数を5未満とすることができる。
  5. (5)測定点と測定点の間隔は、6 mを超えない等間隔であれば、縦方向と横方向は異なってもよい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)