作業環境測定士試験 過去問解説
令和3年度 第2回(2022年2月実施) 分析に関する概論

問19

作業環境測定におけるX線回折分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)この分析法では、通常、Cu-KαX線が用いられる。
  2. (2)この分析法は、結晶物質の同定や定量に使われる。
  3. (3)X線検出器は、X線のスペクトル分析ができるものでなければならない。
  4. (4)定性分析の試料は、乳鉢ですり潰した粉末などが用いられる。
  5. (5)結晶物質から回折するX線の回折角から、その物質の格子面間隔を求めることができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第2回・2022年2月実施)