作業環境測定士試験 過去問解説
令和3年度 第1回(2021年8月実施) 特定化学物質

問11

高速液体クロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)吸着クロマトグラフ法は、分析成分の固定相への吸着力の違いを利用して分離する。
  2. (2)分配クロマトグラフ法は、分析成分の固定相と移動相への分配の違いを利用して分離する。
  3. (3)逆相分配クロマトグラフ法は、高極性の固定相と低極性の移動相間における分析成分の分配の違いを利用して分離する。
  4. (4)イオン交換クロマトグラフ法は、分析成分の固定相へのイオン交換能の違いを利用して分離する。
  5. (5)サイズ排除クロマトグラフ法は、分析成分の固定相粒子の細孔内部への浸透性の違いを利用して分離する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)