問2
媒質中の粒子の挙動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)空気中でブラウン運動する粒子の個数濃度が半減するのに要する時間は、濃度が1/10になれば約10倍となる。
- (2)空気中に浮遊する粒子を捕集して、それぞれの大きさを計測し、平均粒子径を求める場合、個数基準平均径の方が質量基準平均径より小さくなる。
- (3)平衡帯電状態では粒子が大きいほど1個当たりの平均帯電量は多い。
- (4)空気力学相当径は粒子の密度を 1 g・cm⁻³ と定めている。
- (5)遠心力場における粒子の移動速度は、回転半径の二乗に反比例する。
正答 (5)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)