作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第1回(2020年8月実施) 金属類

問19

作業環境空気中の粉状のニッケル化合物の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料の捕集には、ガラス繊維ろ紙を用いる。
  2. (2)有効ろ過径 44 mm のろ紙を用いた場合には、試料を 17.3 L・min⁻¹ の一定流量で捕集する。
  3. (3)試料の溶解には、硫酸を用いる。
  4. (4)硫酸ニッケル等のニッケル化合物のろ紙からの酸による溶出率は、95 %程度である。
  5. (5)フレーム原子吸光分析法は、電気加熱式原子吸光分析法に比べて定量下限値が大きい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)