作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第2回(2020年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問2

単位作業場所の設定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)単位作業場所の設定に当たっては、作業場内で働く労働者の保護具の使用状況や作業時間の長さなども考慮する必要がある。
  2. (2)連続する2作業日にわたって測定を行う場合、第1日目と第2日目の単位作業場所の範囲は一致しなければならない。
  3. (3)塗料の調合の作業とそこで調合された塗料を用いる塗装作業が同時に行われる区域を、1つの単位作業場所として設定することができる。
  4. (4)初めての測定で有害物質の濃度分布が予測できなかったので、当該作業場で働く労働者の行動範囲を単位作業場所として設定した。
  5. (5)有機溶剤の発散状況が時間帯によって異なることが明らかな場合は、それぞれの時間帯ごとに別の単位作業場所として設定する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第2回・2020年2月実施)