問19
作業環境空気中の粉状ニッケル化合物の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)試料採取は、グラスファイバーろ紙を用い、面速 19 cm/秒で捕集する。
- (2)試料の溶解は、2.5 mol・L⁻¹ 硝酸、3 mol・L⁻¹ 塩酸又は 3 mol・L⁻¹ 硝酸と 2 mol・L⁻¹ 塩酸の1:1の混酸を用いて行う。
- (3)試料の溶解は、約 60 ℃の温浴を用いて行う。
- (4)標準液は、ニッケルの標準原液を精製水で希釈して調製する。
- (5)フレーム原子吸光分析法は、電気加熱式原子吸光分析法に比べて定量下限値が大きい。
正答 (4)
この問題の解説は準備中です。
出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)