作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第1回(2019年8月実施) 金属類

問17

液体捕集法-原子吸光分析法による水銀の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)空気中の水銀の捕集には、硫酸酸性の過マンガン酸カリウム溶液が用いられる。
  2. (2)バブラーの壁面は、捕集液を用いて洗い、その洗液も併せて試料液とする。
  3. (3)塩酸ヒドロキシルアミンは、未反応の過マンガン酸カリウムを還元するために使用する。
  4. (4)検量線作成用の標準原液の保存には、プラスチック製の容器を用いる。
  5. (5)排気系には、水銀吸収装置を取り付ける必要がある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)