作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第1回(2019年8月実施) 金属類

問13

ジフェニルカルバジドを用いる吸光光度分析法によるクロム酸及びその塩の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)標準液は、二クロム酸カリウム又はクロム酸カリウムを精製水に溶かして調製する。
  2. (2)赤紫色の発色反応生成物を 543 nm の波長で測定する。
  3. (3)発色反応生成物は不安定なので、発色後、直ちに測定する。
  4. (4)試料液の硫酸濃度は 0.025 ~ 0.1 mol・L⁻¹ がよい。
  5. (5)ジフェニルカルバジドは、バナジウムとも反応し発色する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)