作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 特定化学物質

問16

拡散セルを用い、ベンゼンの標準ガスを発生させた。標準ガスの発生流量は、1.0L·min⁻¹、拡散セルの温度は25℃であった。5時間ごとに拡散セル全体の質量を測定したところ、以下のようになった。この標準ガスの濃度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、ベンゼンのモル質量は78.11g·mol⁻¹とする。

時間(hr)/質量(g)

0/25.4110

5/25.3989

10/25.3866

  1. (1)9.8ppm
  2. (2)13ppm
  3. (3)24ppm
  4. (4)38ppm
  5. (5)54ppm

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)