問3
環境空気(25℃、1気圧)中のフッ化水素の濃度を吸光光度分析法で測定した。捕集液に0.70L·min⁻¹の流量で試料空気を10分間吸引して得られた試料液10mLについて定量操作を行い、その吸光度をブランクを対照として測定したところ0.100であった。フッ化水素の濃度が、1.00×10⁻³g·L⁻¹の標準溶液10mLにつき試料液と同様の定量操作を行って測定した吸光度は0.350であった。フッ化水素の環境空気中濃度(体積分率)として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、捕集率は100%とし、フッ化水素のモル質量を20.01g·mol⁻¹とする。
- (1)0.30ppm
- (2)0.35ppm
- (3)0.40ppm
- (4)0.45ppm
- (5)0.50ppm
正答 (5)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)