作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 鉱物性粉じん

問20

次の条件で、石綿粉じんを直径25mmのセルローズエステルメンブランフィルター(採じん面の直径22mm)上に捕集して位相差顕微鏡を用いて計数を行った。この試料において、1視野に認められた繊維数の平均値が6.6本であった。このときの繊維数濃度に最も近いものは下のうちどれか。ただし、ブランクの値を0本とする。

捕集流量:1L/min

捕集時間:20分間

計測視野:直径300μmの円形

  1. (1)1.0本/cm³
  2. (2)1.8本/cm³
  3. (3)2.4本/cm³
  4. (4)4.8本/cm³
  5. (5)7.2本/cm³

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)