作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 鉱物性粉じん

問18

X線回折基底標準吸収補正法により、粉じん中の石英の定量を行った。直径25mmのフィルター(採じん面の直径20mm)に再発じん法により1.57mgの粉じんを捕集した。このフィルターの石英の主回折線強度を測定し、粉じん中の石英含有率を求めたところ24.0%が得られた。測定された石英の主回折線強度(cps)として、正しい値に最も近いものは下のうちどれか。ただし、X線吸収補正係数は1.20、石英の回折線強度は石英が1mg/cm²のとき6,400cpsとする。

  1. (1)533
  2. (2)640
  3. (3)768
  4. (4)870
  5. (5)949

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)