作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 鉱物性粉じん

問9

光散乱方式の相対濃度計の構成及び取扱いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)光散乱方式の粉じん計の光源には、白色光やレーザー光が利用されている。
  2. (2)散乱光の強さは、光学系と粒子の系が一定であれば粉じんの濃度に比例する。
  3. (3)相対濃度計の指示値は、清浄空気においてもゼロではないので、この数値を差し引いたものを相対濃度とする。
  4. (4)質量濃度変換係数は、併行測定によって得られた質量濃度を相対濃度で除した値である。
  5. (5)相対濃度計に付属する質量濃度変換係数は、平均粒子径0.3μmの石英粒子で値付けられたものである。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)