作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 有機溶剤

問14

水素炎イオン化検出器(FID)を用いた有機溶剤のガスクロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)FIDの応答直線範囲は、熱伝導度検出器より広い。
  2. (2)脂肪族炭化水素の同族体では、イオン発生量は化学物質中の炭素数にほぼ比例する。
  3. (3)二硫化炭素に対する感度は低い。
  4. (4)無極性カラムを用いると、同族体では沸点の低い順に溶出する。
  5. (5)保持時間は、キャリアガスの線速度にほぼ比例する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)