問10
キャピラリーカラムを用いたガスクロマトグラフ分析法における試料注入法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)キャピラリーカラム注入口には、不活性ライナー(インサート)が用いられる。
- (2)スプリット注入法では、試料の一部がキャピラリーカラムに導入される。
- (3)スプリットレス注入法では、試料のほぼ全量がキャピラリーカラムに導入される。
- (4)スプリットレス注入法は、スプリット注入法と比較すると溶媒ピークの影響を受けにくい。
- (5)スプリットレス注入法は、一般に、カラムの初期温度を低く設定してカラムの入口付近に試料を凝縮させる。
正答 (4)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)