作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 有機溶剤

問4

固体捕集法に用いられる捕集剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)活性炭は、窒素又は乾燥空気の加熱気流中で脱水したものを使用する。
  2. (2)活性炭は、一般に、シリカゲルに比べて単位重量当たりの表面積が大きい。
  3. (3)シリカゲルは、水分含有率によって、測定対象物質の吸着容量に差が生じる。
  4. (4)ポーラスポリマービーズ(多孔性プラスチック)は反応性が高いので、試料の重合、酸化などが起こりやすい。
  5. (5)ポーラスポリマー捕集管に捕集した試料は、活性炭に比べて、加熱脱着が容易である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)