作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 特定化学物質

問6

ガスクロマトグラフ分析法による環境空気中のエチルベンゼン濃度の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)エチルベンゼンの捕集は、直接捕集法で行うことができる。
  2. (2)活性炭管を用いた固体捕集法では、0.2L/minの流量で試料空気を吸引する。
  3. (3)活性炭からの脱着には、二硫化炭素が用いられる。
  4. (4)石油系合成(球状)活性炭管で捕集した試料は、捕集後2週間程度保存できる。
  5. (5)検出器には、電子捕獲検出器(ECD)を用いる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)