問14
王水添加りん酸法による遊離けい酸の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)加熱には、300Wの電熱器を用いるのがよい。
- (2)リン酸の温度が200℃になるまで加熱する。
- (3)最適加熱条件は、石英のりん酸残渣が95%以上で、かつ、微斜長石のりん酸残渣が1%以下になるように決める。
- (4)加熱終了後、室温まで冷却し、温湯(60~70℃)を加えてよく振とうし、試料中のシロップ状物質を溶解させる。
- (5)加熱溶解した試料は、メンブランフィルターを用いて吸引ろ過し、温希塩酸で数回洗浄する。
正答 (2)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)