作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第1回(2015年8月実施) デザイン・サンプリング ランクC

問11

ろ過捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)一般に、ろ過捕集法による粒子の捕集率は、粒径0.1~0.3μm程度の粒子で低くなる。
  2. (2)粒径が1μmより大きい粒子は、主として拡散効果により捕集される。
  3. (3)メンブランフィルターは、粒子状物質を、主としてフィルターの表面で捕集している。
  4. (4)鉛ヒュームの捕集には、オープンフェイス型ホルダーを用いる。
  5. (5)鉱物性粉じんのろ過捕集には、分粒装置を用いる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)